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【報告】第1回 楽暮プロジェクト・実践報告会

コミュニケーション支援に関する実践の紹介

アンケートのまとめ
【日時】
平成20年3月1日(土)13時30分〜16時20分
【場所】
東北大学文科系総合研究棟(教育学研究科) 306号教室
【参加者】
14名
【プログラム】

発表10分間,質疑応答5分間

  1. 白澤利広 宮城県立光明養護学校
    「おもちゃと手作りスイッチを連動させた指導の試み
    〜肢体不自由児Aさんの手なめを軽減するための試みから〜」
  2. 小野寺淳子 宮城県立光明養護学校
    「パソコンソフト教材(ピンポンブー)をスイッチ操作した活動の実践例」
  3. 先崎智 宮城県立光明養護学校
    「待つことが苦手な児童への「『まつ』カード」「タイムタイマー」を使った実践例」
  4. 廣島利夫 宮城県立光明養護学校
    「相手の気づきを待つことの多いA児が自ら意思を相手に伝えようとする指導の試み
    〜写真カードの使用からコミュニケーションシンボルの使用まで〜」
  5. 休憩(15分間)

  6. 及川桂 宮城県立船岡養護学校
    「外部スイッチで操作する振動系遊具の実践例
    〜自分でON−OFF操作ができ,全身で振動を楽しめる遊具の製作〜」
  7. 伊藤洋子 たけくまこどもことばの教室 言語聴覚士
    「トーキングエイドを利用したかな文字指導の一例」
  8. 池田尚英,鈴木厚 宮城県立西多賀養護学校
    「西多賀養護学校におけるスポーツ吹き矢を用いた実践」
  9. 川住隆一 東北大学大学院教育学研究科
    「脳性まひを伴う青年とのコミュニケーションと生活行動を拡げる活動支援」
  10. 以下,資料のみ

  11. 佐藤直子 宮城県立こども病院 言語聴覚士
    「トーキングエイドを使った実践の報告」
  12. 檜山智彦 社会福祉法人つどいの家
    「パワーポイントを使ったゲームの実践」
  13. 内野すみ江 東北大学大学院医学系研究科 音楽療法士
    「重度知的障害者との音楽を介したコミュニケーション」
【実践報告集の作成日程】
【会場の様子】
実践報告会の様子その1 実践報告会の様子その2
Updated at 2008.3.2 by HT
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