楽暮プロジェクト 活動報告(2017年度)
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活動報告書Vol.1
第135回月例会(2018年3月)報告
- 【日時】
- 平成30年3月4日(日)13:30〜16:00
- 【場所】
-
東北福祉大学 国見ケ丘第1キャンパス 実学教育棟(喜心寮)(マップ5番:西門から入る)
- 【参加者】
- 6名
- 【内容】
-
- 話題提供:佐々木彩(仙台市北部アーチル)
「重度運動障害児のコミュニケーション支援の続報」
- 来年度の活動日程、楽暮プロジェクト・セミナーについて
第134回月例会(2018年2月)兼「視線入力セミナー」報告
- 【日時】
- 平成30年2月3日(土)13:30〜15:45
- 【場所】
- 仙台市福祉プラザ 第2研修室(10階)
- 【参加者】
- 54名
- 【内容】
-
- [講演]
-
- 視線入力で新しいコミュニケーション支援
- 伊藤史人 先生 (島根大学総合理工学部 助教)
- [ワークショップ(体験会・展示)]
-
- 視線入力体験会
- 楽暮プロジェクトコーナー
- 支援の工夫・教材紹介コーナー
- 【案内と報告書】
-
[案内ページ]
[案内チラシ]
[報告書]
第133回月例会(2018年1月)報告
- 【日時】
- 平成30年1月14日(日)13:30〜16:00
- 【場所】
-
東北福祉大学 国見ケ丘第1キャンパス 実学教育棟(喜心寮)(マップ5番:西門から入る)
- 【参加者】
- 5名
- 【内容】
-
- 視線入力セミナーについて
- 視線入力装置およびEyeMOTの試用
第132回月例会(2017年12月)兼「福祉情報技術コーディネータテキストに学ぶATの実践スキル」報告
- 【日時】
- 平成29年12月9日(土)10:30〜15:30
- 【場所】
-
仙台高等専門学校広瀬キャンパス 第1会議室(1号棟2階)
- 【参加者】
- 23名(社会人8名、学生10名、スタッフ5名)
- 【参加費】
- 無料(テキスト無償配布)
- 【講師】
- 田代洋章(テクノツール(株),(一社)日本支援技術協会)
- 【内容】
-
福祉情報技術コーディネーターテキストを利用し、障害特性や福祉用具の知識などを体系的に学んだ
- 実施報告書
第131回月例会(2017年11月)報告
- 【日時】
- 平成29年11月5日(日)13:30〜16:00
- 【場所】
-
東北福祉大学 国見ケ丘第1キャンパス 実学教育棟(喜心寮)(マップ5番:西門から入る)
- 【参加者】
- ?名
- 【内容】
-
- 話題提供:川村龍子
- 他県の支援学校についての紹介
- 障害が重い子供達の支援について(AAC/ICT活用報告)
- 肢体不自由協会の賞に入選するための事始め
第130回月例会(2017年10月)報告
- 【日時】
- 平成29年10月7日(土)13:30〜16:00
- 【場所】
-
仙台高等専門学校広瀬キャンパス 8号棟ゼミ室(8-307)
- 【参加者】
- 6名
- 【内容】
-
- 話題提供:白澤利広(仙台市立鶴谷特別支援学校)
「鶴谷特別支援学校小学部での子供たちのための環境づくり」
- スイッチ等を使ったプレイルーム入り口の遊べる仕掛け
- 光遊びや個別指導、クールダウン等につかえる「ふわふわルーム」の設置と利用状況
- 楽暮プロジェクト・セミナーの振り返りと次回講師について
- 大阪支援教育研究会での「Scratch体験&教材制作」の紹介(竹島)
平成29年度光明秋まつり報告
- 【日時】
- 平成29年9月16日(土)10時00分〜13時00分
- 【場所】
- 宮城県立光明支援学校
- 【参加者】
- 3名
- 【内容】
-
- スイッチで動くおもちゃ等の展示
第14回楽暮プロジェクト・セミナー報告
- 【日時】
- 平成29年9月3日(日)10:00〜16:05
- 【場所】
- 仙台市福祉プラザ プラザホール
- 【参加者数】
- 44名
- 【内容】
-
- 【講演】青木高光 先生(長野県立稲荷山養護学校)
「ICTを活用したコミュニケーション支援の在り方」
- 【県内の取り組み紹介】伊藤陽子 先生(仙台市高砂中学校)
- 【ワークショップ】(1)DropTalk体験会、(2)VOCA活用のポイント
- 機器展示、書籍販売
- 【詳細報告】
- 詳細報告ページ
- 案内ページ
- 案内チラシ[PDF]
東北福祉大学 発達支援講座(兼)第129回月例会(2017年8月)報告
- 【日時】
- 平成29年8月5日(土)13:00〜16:00
- 【場所】
-
東北福祉大学ステーションキャンパス
- 【参加者】
- 75名程度(一般35、学生40)
- 【テーマ】
- 障害の重い子ども達への支援
-
- 重度・重複障害児へのコミュニケーション支援(川住隆一)
- 支援機器を用いたコミュニケーション発達支援について(竹島久志・小野寺淳子)
第128回月例会(2017年7月)報告
- 【日時】
- 平成29年7月2日(日)13:30〜16:00
- 【場所】
-
東北福祉大学 国見ケ丘第1キャンパス 実学教育棟(喜心寮)(マップ5番)
- 【参加者】
- ?名
- 【内容】
-
- 近況報告
- (話題提供)小野寺淳子(宮城県立迫支援学校)
【テーマ】(どなたか報告をお願いします。)
第127回月例会(2017年6月)報告
- 【日時】
- 平成29年6月3日(土)13:30〜16:00
- 【場所】
-
仙台高等専門学校広瀬キャンパス 8号棟ゼミ室(8-307)
- 【参加者】
- 8名
- 【内容】
-
- 近況報告
- (話題提供)先崎智(仙台市立鶴谷特別支援学校)
以前の資料を見直してみました「コミュニケーション虎の巻」「コミュニケーションエイドのすべて」
- (話題提供)佐々木彩(アーチル・言語聴覚士)
重度運動障害児のコミュニケーション支援(スイッチの導入)について
- 熊本・鹿児島SMA児宅訪問(再)報告(竹島)
第126回月例会(2017年5月)報告
- 【日時】
- 平成29年5月14日(土)13:30〜16:00
- 【場所】
-
東北福祉大学 国見ケ丘第1キャンパス 実学教育棟(喜心寮)(マップ5番)
- 【参加者】
- 7名
- 【内容】
-
- 近況報告
- (話題提供)川住隆一(東北福祉大学)
【テーマ】コミュニケーション手段としての写真活用に果たす振り返りの意義について
【内容】知的障害のある子どもに対し、いくつかの活動場面を短時間のビデオに編集し、そのビデオを次の活動時間に振り返りとして設定し同時に写真も提示したところ、写真がコミュニケーション手段として用いられるようになった。本事例をビデオで紹介するとともに、振り返りの意義について議論した。
- DropTalk4 紹介(先崎)
ホームページ中の紹介ビデオを見ました。
- 楽暮プロジェクト・セミナーについて
第125回月例会(2017年4月)報告
- 【日時】
- 平成29年4月8日(土)13:30〜16:00
- 【場所】
-
仙台高等専門学校広瀬キャンパス 8号棟ゼミ室(8-307)
- 【参加者】
- 4名
- 【内容】
-
- 近況報告/ミニ情報
- 熊本・鹿児島SMA児宅訪問報告(竹島)
YouTubeで動画紹介されいているひなさん他、7名に会ってきました
- (話題提供)竹島久志(仙台高専)
【テーマ】Scratchによるプログラミング体験
【内容】下図のサンプルプログラムの紹介と基本的な操作について説明しました。
- 楽暮プロジェクト・セミナーについて
「タッチで音声出力」「スイッチで障害物をジャンプ」「シューティングゲーム」
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