【報告】第4回 楽暮プロジェクト・イベント
障害児者とのコミュニケーションを考える
〜拡大・代替コミュニケーションと支援技術〜
- 【日時】
- 平成19年9月2日(日)10時00分〜16時00分(開場9:30)
- 【場所】
- 仙台市福祉プラザ プラザホール(1F)
(所在地:仙台市青葉区五橋2丁目12-2)
- 【参加者数】
- 75名(一般:55名,講師:2名,展示:14名,スタッフ:4名)
- 【内容】
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- セミナー1(80分間):「障がいの重い子が楽しめるコミュニケーション支援のアイディアとヒント
〜養護学校・マジカルトイボックスの実践例から〜」
- 小松 敬典 氏 (東京都立光明養護学校教諭/マジカルトイボックス事務局)
- 展示紹介(20分間):
- 企業セミナー(50分間):
- (株)アクセスインターナショナル:VOCAの利用について(録音する言葉について,ボードメーカ等の紹介)
- SORA(有):そらクリック,そらメールの紹介
- 参加者自己紹介(30分間)
- 一般参加者および展示スタッフも含めて全員に自己紹介をして頂いた.
- セミナー2(60分間):「発達障害の子ども達のコミュニケーション支援 〜ことばの教室の活動から〜」
- 伊藤 洋子 氏 (たけくまこどもことばの教室 言語聴覚士)
- 【展示】☆は無人展示
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- 【書籍販売】
- 障害者福祉関係図書の専門書店(有)スペース96による書籍販売を行いました.
- 【参加費】
- 1,000円
- 【昼食】
- お弁当(ポッケの森:700円)を注文販売.クッキー等も販売.
- 【謝辞】
- 会場利用料は減免処置(全額免除)を受けました.
- 【会場の様子】
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