- あなたの職種等を教えてください。
□教師 7 □施設職員 1 □OT 1 □PT 0 □ST 0 □医療従事者(セラピスト以外) 1
□大学等研究者 1 □企業 0 □当事者 0 □保護者 5 □その他 5(学生5)
- 楽暮プロジェクト・セミナーへの参加は何回目ですか?
□はじめて 15 □2回目 2 □3回目 0 □4回以上 4
- 今回のセミナーを何で知りましたか?
□メーリングリスト 4 □ホームページ 3 □案内文書 3 □知人 6 □その他 5
- セミナーの時間設定はいかがでしたか?
□長い 0 □やや長い 4 □適当 14 □やや短い 0 □短い 0
- 面白かったところ参考になったところはどこですか?(複数回答可)
□講演 17 □システム紹介 12 □事例検討会 7 □展示 6
(感想など)
- 表出を支援機器につなげることに難しさを感じています。いつも点での取り組みになり系統的にできません。佐々木先生のようなアドバイザーが地域で見つけられなく残念です。我が子にもっとできることがあるはずと改めて強く感じました。ありがとうございました。
- 視線入力のゲームができたので、本人も楽しそうでした。
- 私どもの施設で未就学児を中心に竹島先生のアプリを使用させて頂いておりました。が、使用する私がしっかりと理解し、使用することが子供達の力を伸ばしくていく第一歩ではと考え、本日参加させていただきました。使用方法についてはとても深く考えられていることがわかり、今後はもう少し違った方向からアプローチできそうです。ありがとうございました。
また、佐々木先生の話しを聞き、私がやるべき事はたくさんあると感じました。本日、このような機会を設定して頂き、ありがとうございました。
事例については、私どもの施設を利用していたお子様のお話しで、利用していた頃の姿とは違い、お兄さんに成長していてとてもうれしく思うと共に、もう少し早く関わっていたら、もっと違う過ごし方ができたのではないかと思いました。また、現在利用しているお子様については、今回の検討会を活かした利用の仕方をしていければと思います。
- 私の娘は28歳で重い障がいなので、コミュニケーション支援に興味がありながらも、なかかな進められませんでした。佐々木先生とお話しさせて頂いて、近くのOTの先生に相談に行こう!!と決心しました。ありがとうございました。
- コミュニケーションの楽しさを感じられるように「今何ができていて、どんなことができないのか」一人ひとり考えていきたいと思いました。
- 機器と給付の進歩が能力発達につながっているのがわかった。自分の能力も拡大せねばと思う。
- 病院でのPTやSTでは現状確認で終わってしまいます。コミュニケーション支援が支援者(専門家)によって実際に行われていることに、まず、驚きました。一方的な関わりになることが多いので、やり取りしていくことの大事さや、かかわる方法がたくさんあることがわかりました。
- SMAT型の子と5年付き合っています(その子は卒業しました。)始めの1年は、その子に合わない教育をしていたことを反省しました。その後の教育について、振り返っても、今日の講演の話をお聞きして、反省しきりです。言語発達の支援、インタラクションのあたりをもっと力を入れるべきでした。大変勉強になりました。ありがとうございます。
- 学習支援システムの流れが分からないうちに利用させていただいていましたが、しっかり理解しました。ユーザ登録させていただきます。
- 自分がこれから行う研究の具体的なイメージを掴むことができて、とても勉強になりました。
- 初めての参加したので、知識は何もなかったのですが、新しく知ることがたくさんありました。今後の研究に活かしたいと思いました。
- 大変参考になりました。ありがとうございます。
- 初めて参加しました。佐々木先生のお話しとても参考になりました。もう少しゆっくりとお話が聞きたかったです。ありがとうございました。
- 無料で参加できるのはありがたいです。しかも、遠方の方が講師となっているので、事例も自分の周りと照らし合わせて考えられた。
- 重度肢体不自由児はコミュニケーション方法だけでなく、コミュニケーション発達にもハンディキャップを持っていることを初めて知りました。
- 重度肢体不自由児の早期支援・早期教育の重要性を再認識しました。特にコミュニケーション発達の視点から必要であることがわかりました。
講演の内容はとても興味深いものであったので、もう少し時間をとっていただけると良かったです。
「SMAT型」初めて知りました。貴重な話でした。
- 神経・筋肉の機能を考えて、引き出したい動作を考える、という専門の方にはあたり前のことを学びました。(これまで試行錯誤で操作させていたので)
- 次回、どのような内容があるとよいですか?
- 日々ケアにあたる中で、コミュニケーションの取り方には色々な方法があり、個々に合ったコミュニケーションの取り方について、初心者でもわかるようなセミナーを行って頂けるとありがたいです。
- 目の見えない人、とても知的に重い人たちのコミュニケーション支援について
- 保護者向けの勉強会(学習の手順など)、専門家の育成
- 実技、工作
- SMAT型以外の重度肢体不自由児のコミュニケーション支援について
- 学校を卒業した方の今後を考えられるような内容、就労も含めて(就労先、作業所の方からの発表)
- ご意見・ご要望がありましたらご記入下さい。
- 事例検討、公開でのアドバイスをもらう試みが良かったです。
- 相談できる場所・人がもっと増えたら良いなと思います。ありがとうございました。
- 機会があれば、今後もさんかしたいです。
- 今回もありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。