- あなたの職種等を教えてください。
□教師 17 □施設職員 0 □OT 1 □PT 0 □ST 1 □医療従事者(セラピスト以外) 0
□大学等研究者 0 □企業 0 □当事者 0 □保護者 1 □その他 1(学生)
- 楽暮プロジェクト・セミナーへの参加は何回目ですか?
□はじめて 15 □2回目 1 □3回目 5 □4回以上 2
- 今回のセミナーを何で知りましたか?
□メーリングリスト 6 □ホームページ 1 □案内文書 6 □新聞 0 □知人 7 □その他 2
- セミナーの時間設定はいかがでしたか?
□長い 0 □やや長い 3 □適当 17 □やや短い 1 □短い 0
- 参加費(1500円,学生500円)はいかがでしたか?
□高い 1 □適当 18 □安い 2
- 面白かったところ参考になったところはどこですか?(複数回答可)
□講演 18 □触ってみよう支援機器※a 1 □iPadのワークショップ※b 1
□機器展示 9 □書籍販売 4
※a※b 昨年そのまま(修正忘れ(_o_))
(感想など)
- 作業療法士の方と一緒に指導を考えていけるのはとてもうらやましく思いました。本校も隣接するセンターの療法士さんとの話し合いが年に1度10分程度あります。設定されている時間だけでなく、もう少し積極的に活用できるような教師でありたいと思いました。ありがとうございました。
- 現在はがくせいですが、将来STとして働くうえで、実践してみたいと思うことが多くありました。本日は教諭とOTの先生のお話しをきくことができ、他職種ではありますが、深く関連していると感じました。チームの一員としてアプローチしていきたいという思いが強くなりました。
- 自分の職場でもiPadを導入しようと検討していたところでした。それにあたりアプリをどうしよう、何にしようということばかり考えていた。佐野先生のお話しをきき、まずはお子さんの要素を観察、評価することが重要であるということを学べ、非常に参考になった。
- 「完璧な成功例」でないことろに共感しながらお話しを伺うことができました。これからも試行錯誤をつずけていいんだな、と励みになりました。佐野先生、ありがとうございました。今後のご活躍に期待しています。
佐藤先生、支援学校でのOTさんとの連携は不可欠です。事業の予算がなくなりませんように。
- はじめて、保護者の誘いで参加することができました。とても参考になりました。ありがとうございました。
- 第3者に「そうだね」とわかってもらえるための記録の仕方や視点などが参考になりました。ここが一番難しいのですけど。
- 生徒の実態により迫るという佐野先生の姿勢に大変感銘を受けました。今後の参考にさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。
- とても良いお話でした。特に、正しい子ども理解というところが共感できました。ICTも使うこと、使えるようになることが目的ではないので、使って何をするか、その後にある子供の姿を見据えながら活用を考えていきたいと思いました。
- 佐野先生の細かな分析的な取り組みをお聞きすることができて、とても参考になりました。
福島県も外部専門家の活用ができるよになると、別な視点で見ることができてよいと思いました。
- iPadのことは初心者なので、難しい内容もあったが、とても勉強になった。知的に能力の高い児童のiPad活用の事例を知りたかった。
- 一言情報交換は、講演と講演の間に開くのは如何でしょうか?その後に自然な会話が生まれるかも…と思います。
- 午前中用事で来られずスイマセンでした。会計で「店じまいした」のに会計してもらってスイマセン。午後は、佐藤さんの新しい事業や石巻の外部専門家としての活動を聞くことができてよかったです。
- 講義1:ただiPadがあればよいわけではなく活用するにはどうすればよいか?考えさせられました。
講義2:OTさんを特別支援学校で活用している事例がとても勉強になりました。OTさんに相談できる環境があるというのはよいことだと思います。
- 緊急スクールカウンセラー等派遣事業、福島県では大学の先生ばかり。セラピストの方の派遣を意見します。
- 佐野先生の実践例をよく見させて頂いたこと、なかなかアプリの活用がわからなかったので、一覧表にして頂いたこと、今後、すぐに実践にいかしていけることだと思いました。
- 次回、どのような内容があるとよいですか?
- 自閉症のお子さんのコミュニケーション支援について(実例もあればありがたいです)
- OTさんの実践報告を聞きたいです。
- iPadの実践(特別支援の児童の特性別に)
- 重度重複の子どもの実態把握の方法、はじめて知りました。とても興味深いものです。コミュニケーションについても大変興味深いものでした。じっくり資料を読んで、自分の実践に活かしてみたいと思いました。
- iPad, ATを使った教材など。最新の教材を利用することがなかなか進まない学校において、どのような方法を使えば有用性、または、先生方が使ってみようと思ってもらえるのかなどの実践例。
- 集客力としては、発達障害系なのかな?と思いますが「授業のユニバーサルデザイン」筑波大附属小の先生?でも保護者にはつまらないかな?
- 楽暮プロジェクトセミナー参加者主体で、ケース検討会などグループに分かれて、その子にどのような支援・サービスがあるといいかを考える等、ワーク・ショップみたいなものがあるといいと思いました。
- 「見る力」の講義とか受けてみたいです。座りやすさも。
- ご意見・ご要望がありましたらご記入下さい。
- 明日からの指導に活かせるような、活かしていきたい内容が沢山あり、大変勉強になりました。ありがとうございました。
- 楽暮のみなさま、お疲れ様でした。
- 今後もどうぞよろしくお願いいたします(継続していただきたい)
- 全国で実践をしている方々の話を直接聞けるのはとても貴重な機会でありがたいです。とても個人的なことですが、学校が始まるといろいろなことがあり、多忙で最後まで聞くことができません。夏休み中にあると大変ありがたいのですが…)
- 宮崎みわこさんのお話しを聞いてみたいです。重度の子供たちのコミュニケーションの不自由さを解決する方法を知りたいです。