取り組み概要

仙台高専では、これまで(現在も)にリハビリテーション専門職(言語聴覚士等)や特別支援教育教員等と連携したAT(支援技術)社会実装教育を実践しており、これらから得られた/得られる知識や技術を、AT技術者育成のための教材や教育環境構築にフィードバックします。特にATプロトタイプ開発環境については、支援者コミュニティ(楽暮プロジェクト)等と連携し、ニーズ調査→開発→試用評価を繰り返しながら必要な教材開発を進めます。

関係リンク